THE PINBALLS

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THE PINBALLS
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019公演にて
基本情報
出身地 日本の旗 日本埼玉県
ジャンル ロックンロール
ガレージロック
パブロック
ブルースロック
パンクロック
活動期間 2006年 - 2021年
レーベル No Big Deal Records
日本コロムビア(2017年12月 -)
事務所 No Big Deal Records
公式サイト THE PINBALLS
メンバー 古川貴之(ボーカルギター
中屋智裕(ギター)
森下拓貴(ベース
石原天(ドラムス
ドクター・フィールグッド
ダムド
ルースターズなど
THE PINBALLS
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1.44万人
総再生回数 約1090万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年1月15日時点。
テンプレートを表示

THE PINBALLS(ザ・ピンボールズ)は2006年結成の4人組ガレージロックバンドである。略称はPINS。所属事務所はNo Big Deal Records、レーベルは日本コロムビア。結成以来、一度のメンバーチェンジもなく活動している。 [1] 2010年タワーレコード初のオーディション「Knockin’on TOWER’s Door」において、応募総数1006組の中から1位に選ばれ「NO MUSIC NO LIFE」の看板を飾る。[2] インディーズで6枚のアルバムを出した後、2017年「NUMBER SEVEN」でメジャーデビュー。2021年11月24日をもってバンド活動休止。

メンバー[編集]

古川貴之 (フルカワ タカユキ)VocalGuitar

6月8日生まれ[3]
FENDER USA TELECASTER BLKを使用していたが、2015年夏頃からFENDER Traditional 70s Telecaster Customをメインで使用している。ブロードウェイではGRETCHを使用している。
HONDA「バイクが、好きだ。」CFソング「自由の翼」にムービーソングアーティストで参加している。[4]
ソングライティングにおいて一番影響を受けたのはBLANKEY JET CITYの浅井健一。神様だと思っているとインタビューで述べている。[5]
仲の良いLarge House Satisfactionの小林要司、a flood of circleの佐々木亮介とディズニーシー[6]、秋葉原に行ったりしている。[7]
数字好きで数字にまつわる事を考えている事からタイトル等に数字を入れたり数字に関連する作品が多い。父親が数学好きで数字や数学に憧れがあるとの事。[8]
言葉フェチでもあり、好きな言葉に出会うと夢中になり、一人でずっと呟く。「カルタゴ滅ぶべし」は好きすぎて曲名になっている。[9]
演奏終わりのキメの際に高くジャンプする事があり、公式Twitterやライブレポートで確認できる。RUSH BALL 2018郡山森下ツイート[10]
猫好きで飼い猫の名前はラムちゃん(ラム・タム・タガー)2020年現在、20歳近いおばちゃん猫である。
涙もろく過去の事を語る最中、涙声になる事がよくあり、MCが複数ある場合1つのライブで数度涙声になる事がある。
本や映画好きでありファンクラブコンテンツPlayers BLOGでは古川の好きな物について解説している。
近年は新宿レッドクロスにおいて弾き語りなどのソロ活動も行っている。
活動休止後の2022年に「MARSBERG SUBWAY SYSTEM」を結成。2023年には王様戦隊キングオージャーオープニング「全力キング」の作詩、歌を担当[11]

中屋智裕 (ナカヤ トモヒロ)Guitar

1月8日生まれ[12]
古川曰く、中屋はすごく男気のあるロックな人間。バンドとして1本筋を通すという観点の見え方をちゃんと気にしている。[9]
緊張感や生々しさを出す為ギターソロをアドリブで弾いている。違うタイプのソロを3テイク程録り、一番良いテイクを使っている。[13]
バンドのリーダーであるがステージ上で喋る事はほぼなくステージで言葉を発した際にはファンと他のメンバーを驚かせた。[14]
深夜リハはお菓子が無いとやる気が出ない。」「(お菓子画像で)幸せとはこう言う事!」等、甘党・お菓子好きである。
ライブでファンの上をサーフしながらギターを弾く事がありファンからは中屋神輿と呼ばれ、公式Twitterの 池下岡山恵比寿 公演の写真で確認できる。
使用ギターはFENDER USA Jaguar 63。 フロントPUをSEYMOUR DUNCANのSJAG-2nに交換している[15]。 ライブではFENDER USA Jaguar 63をメインで使用。
Acoustic session Live “Dress up 2 You”においてGodinの5th Avenue Kingpinを使用している。
ファンクラブコンテンツPlayers BLOGではギター動画を載せている。

森下拓貴 (モリシタ ヒロタカ)Bass

11月19日生まれ[16]
yeah yeah yeahでライブの際ボーカルを取る部分がある。
使用楽器はFENDER USAのジャズベースとプレジョンベースを使い分けている。共にビンテージホワイトカラー。
両目の寄り目だけでなく、片目だけの寄り目もできる。(時の肋骨 DVD「Document of Leap with Lightnings tour」でその模様が確認できる)
料理上手で、その様子はTwitterやInstgramで確認できる。素麺シーフードカレークリームフィットチーネ 白トリュフ風味
ファンクラブコンテンツPlayers BLOGにおいては食べた料理についてや、料理の作り方詳しく解説している。
天下一品好きでもあり、ツアーで京都に行った際には本店に行きたいとのこと。[17]

石原天 (イシハラ タカシ)Drums

6月23日生まれ[18]
PVではPearlの3点セットを使用。
古川曰く、石原は他の3人がアレンジについて言い争っている時に「俺はどっちも良いと思うよ~」とか言ってくれるのが本当に助かる。[19]
凄く天然。それが上手くバンドのクッションや潤滑油になってくれるととも古川は評価している[20]
ラジオコメントにおいて事前にこれを言いたいと選んだ、マイブームは?と聞かれた際には「ないかなぁ」と答えている。[21]
本人曰は「生きててこだわりを持ったことがないかもしれない」と述べている。[22]
ラーメン好きでありファンクラブコンテンツPlayers BLOGではラーメンについての内容を絡めた日常を更新している。
影響を受けたアーティストはナンバーガール[23]

略歴[編集]

  • 2006年7月結成。
  • 2008年、エマージェンザ・ミュージック・フェスティバル日本ブロック決勝に進出[24]
  • 2009年、エマージェンザ・ミュージック・フェスティバル大会コンピレーションCD「Emergenza France 2008」に日本のバンドとして初収録。
  • 2010年11月 タワーレコード初のオーディションKnockin'on TOWER's Doorで1位を獲得[25]
  • 2011年2月 タワーレコード NO MUSIC NO LIFE のポスターが全国のタワーレコード・JR渋谷駅の看板に[26]
  • 2011年3月 タワーレコードのニューレーベルKnock up![27] から「アンテナ」でCDデビュー。
  • 2011年8月 初の全国流通版「ten bear(s)」をKnock upレーベルよりリリース。
  • 2012年4月 タイムトラベルを題材にしたコンセプトアルバム「100 years on spaceship」をKnock upよりリリース。プロデューサーに佐久間正英を起用[28]
    佐久間本人がミックス終了時に『良い出来だぞ。』とツイートし、同じベーシストである森下は感激していた[29]
  • 2013年11月 所属レーベルをNo Big Deal Recordsに移籍して「ONE EYED WILLY」をリリース。
  • 2014年1月 東名阪ワンマンツアー”THE ADVENTURE OF ONE EYED WILLY ONE-MAN TOUR”を開催。
  • 2014年9月 前作よりわずか10ヶ月で初のフルアルバム「THE PINBALLS」をリリース。
  • 2014年9月 東名阪ワンマンを含む"DONKEY KNOWS WHAT IS LOVE" TOURをスタート。
  • 2014年12月31日 AFOC x Shelter presents"ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <'14-'15 Count Down Party!!!>"に a flood of circleの佐々木指名で出演[30]
  • 2015年4月 アニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』第3話のエンディングテーマとして「劇場支配人のテーマ」が採用される[31]
  • 2016年7月 古川貴之が、HONDA「バイクが、好きだ。」CFソング「自由の翼」にムービーソングアーティストに決定。2020年現在もWEBやTV CM等で使用されている。
  • 2017年12月06日 日本コロムビアからミニアルバム「NUMBER SEVEN」でメジャーデビュー[32]
  • 2018年04月25日 メジャー1stシングル「Primal Three」をリリース[33]
  • 2018年11月14日 メジャー1stフルアルバム「時の肋骨」をリリース[34]
  • 2019年07月03日 古川貴之の喉の不調でライブ活動を一時休止を発表。[35]
  • 2019年08月04日 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』で復帰した。
  • 2019年08月28日 古川貴之のTwitterアカウントにおいて、喉の不調はポリープが原因だった事と手術をし全快した事が本人の口から明かされた。[36]
  • 2019年08月31日 初の映像作品"end of the days tour"ファイナルの恵比寿LIQUIDROOM公演を収録した「end of the days tour at EBISU LIQUIDROOM」をリリース
  • 2020年09月09日 新曲「ブロードウェイ」が テレビ東京 水ドラ25『闇芝居(生)』のオープニングテーマ曲として放送開始される(9月23日より各種配信サイトより配信開始)
  • 2020年09月15日 モバイル公式サイト「Players」が開設
  • 2020年10月06日 新曲「ニードルノット」がアニメシアターXTOKYO MX 系アニメ『池袋ウエストゲートパーク)』のオープニングテーマ曲が放送開始
  • 2020年12月16日 「ブロードウェイ」、「ニードルノット」タイアップ2曲を含むメジャー2ndフルアルバム「millions of oblivion」をリリース。[37]
  • 2021年07月02日 2021年をもってバンド活動を休止する事を発表。また結成15周年記念企画盤として過去の名曲たちを再レコーディングしたメモリアルアルバム『ZERO TAKES』のリリースと、活動を締め括るワンマンライブ「15th Anniversary Oneman “Go Back to ZERO”」の開催を発表した。
  • 2021年11月24日 Zepp DiverCityにてワンマンライブ『THE PINBALLS 15th Anniversary Oneman「Go Back to Zero」』を開催し活動休止。

概要・音楽性・交友関係[編集]

2006年、周りが音楽を辞めていく中、最後に本気でバンドをやりたいと思った古川が好きなプレイヤーを選び結成。ドラムの石原は別のバンドからも誘いを受けてたが、デモを聴き加入を決心している。[38] 古川と森下とは幼稚園から、中屋とは小学絞から一緒の仲であり、石原は古川の高校の同級生である。バンド名は古川の好きな村上春樹の小説『1973年のピンボール』、BLANKEY JET CITYの「死神のサングラス」の歌詞、The Who「PINBALL WIZARD」に“ピンボール”が共通し、何かあるなと思いバンド名している。[39] また、中屋は"The"と"s"はマストだったとも答えている。ライブの際のSEはThe Sonicsの「Have Love, Will Travel」基本的にスーツを衣裳している。中屋の衣裳のこだわりはブルースから流れてくる正装のスーツ。いわゆる細身のモッズスーツ(3ボタン・サイドベンツ)[21] 結成当初は池袋を中心に、2010年頃からは下北沢を中心に活動している。

メンバー全員の共通音楽はBLANKEY JET CITY。またthee michelle gun elephantにも古川は影響を受けており[40]、石原は解散ライブにも参戦している。バンドの音楽性としてはThe BeatlesThe Rolling StonesThe KinksThe Whoなどに代表される1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョンをルーツとしている。曲の長さは2、3分台の曲が多く、その事に関しては「メンバーはスッキリしてるものが好きっていうところが全員共通していて、短い曲を好むのもそういうところに通じている」との事。バンドの方向性としてルーツミュージックだけを演るバンドではなく古川は音楽を自分なりに解釈して演る方が好きであり、逆にリーダーの中屋はルーツに根差していると発言している。それ故、意見が対立する事もあるが森下がバンドの意見を吸い上げ、石原がバンドのクッションや潤滑油になって4人だからこそ保てるバランスがあるとも述べている。[20] 曲は古川が原曲を作り、メンバーがアレンジを考えている。中屋はバンドとして1本筋を通すという観点からバンドや曲を見ている。1stフルアルバムTHE PINBALLS収録の「まぬけなドンキー」は、それ以前より古川の一番のお切りに入りでCDに収録しようとしていた曲だったが、中屋は「すごく良い曲なんだけど、バンドとしてのアプローチが見えない」と収録されて来なかった。最終的には「何とかしよう」とアレンジを考え直し収録された。[9] 2020年発売のアコースティックセルフカバーアルバム「DressUp」では中屋がリーダーシップをアレンジを考えたが、古川が提案したアレンジに対し「それじゃ同じじゃん。録り直す意味ねえよ」と、筋を通す所を見せている。[41] また、5曲目の「way of 春風」を古川がピアノとボーカルで録ったテイクを古川は気に入っていたが「いいテイクだけどロックバンドとしてはどうなんだろう?」とメンバーから意見が出た事から、バンド演奏でも新たに録音。最終的に、新たに録ったバンド編成のテイクが凄くよくなりバンド編成で演奏した方を採用している。[42] ゲストミュージシャンを迎えた「DressUp」以前より古川は違う楽器を入れたいアイデアを以前より持っていたが、そのたびに中屋が「バンドでやる意味って何なんだ?」「ロックバンドでいる意味って何なんだ?」とこだわりを見せていた。古川は中屋の首尾一貫した所が好きだし、中屋の意見を尊重してきたが「うちのエースである中屋と他のミュージシャンをぶつけてみたかった」と語っている。できあがりに「凄く良かった」「中屋のリードギターが他の楽器に全然負けていなかった。」と古川は満足している。[43] 2020年6月放送のレギュラーラジオMUSIC CONVOYの最終回のテーマ「THE PINBALLSな1曲」としてあげた曲は、古川「樫の木島の夜の唄」、中屋「ワンダーソング」、森下「ニューイングランドの王たち」、石原「アンテナ」と3人がミディアムナンバーな曲をあげている。[44] 

バンドの交友関係としてはロックンロール・ガレージロック系統のバンドと仲が良くLarge House SatisfactionYellow Studsとの3組による東名阪スプリット・ツアー"KERBEROS"を2016年・2019年と開催している。a flood of circleとも仲が良くお互いのツアーにゲストで呼び合ったりしている。ボーカルの佐々木亮介は「曲が良い。新譜が良いから。ライブが良い。面白い人」と評価している。[45] a flood of circleは片目のウィリーのカバーをYouTubeで公開している。[46] また同世代のThe cold tommyビレッジマンズストアとも仲が良い。

作品[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2010.10.27 アンテナ KOTD-0007

1.アンテナ
2. (baby I'm sorry) what you want

TOWER RECORDS限定
100円シングル 完売
2nd 2011.3.2 アンテナ KUP-001

1.アンテナ
2.ダンスパーティーの夜
3.プリンキピア

TOWER RECORDS限定、500円シングル限定 完売
「ダンスパーティーの夜」は、CD未再録曲でありサブスク等でも未配信。
2009年verが配信のみが現在購入可能である。
1st analog 2013.10.30 蛇の目のブルース NBDL-0010

1.蛇の目のブルース
2.sugar sweet

TOWER RECORDS、Live会場限定販売 350枚完売
sugar sweetは長年アナログ盤のみのCD未収録曲だったが「ZERO TAKES」で再レコーディングされた。

また「WIZARD」にLIVEバージョンが収録されている

メジャー1st 2018.4.25 Primal Three COCA-17447 (通常)

COZA-1430/31 (初回)

1.Lightning strikes

2.Voo Doo
3.花いづる森

オリコン最高40位、trailer映像
初回盤DVD「NUMBER SEVEN tour@渋谷CLUB QUATTRO」のライブ映像
メジャー2nd 2019.11.06 WIZARD COCA-17685(通常)

COCA-17683/4(初回)

[Disc1]

1.WIZARD
2.統治せよ支配せよ
3.bad brain
4.ばらの蕾

[Disc2](初回盤のみ)
オリコン最高39位、trailer映像
初回盤 2CD 2019.09.29 Oneman Live at 新宿LOFT ライブ音源
特殊サイズジャケット・蓄光性使用(夜光塗料)

アルバム(インディーズ)[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st mini album 2011.8.3 ten bear(s) KUP-005
2nd mini album 2012.4.18 100 years on spaceship KUP-008 オリコン最高231位、プロデューサーは佐久間正英
299792458の読みは”にーきゅうきゅななきゅによんごーはち”
3rd mini album 2013.11.13 ONE EYED WILLY NBDL-0009 オリコン最高111位
1st Full Album 2014.9.17 THE PINBALLS NBDL-0023 オリコン最高101位
1st Full Album(analog) 2015.3.11 THE PINBALLS NBDL-0026 アナログレコード盤
4th mini album 2015.10.21 さよなら20世紀 NBDL-0031 オリコン最高68位、trailer映像
5th mini album 2016.11.16 PLANET GO ROUND NBDL-0039 オリコン最高70位、trailer映像

アルバム(メジャー)[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st mini album 2017.12.6 NUMBER SEVEN COCP-40198 オリコン最高59位、trailer映像

特殊ジャケット仕様

1st Full Album 2018.11.14 時の肋骨 COCP-40538(通常)
COZP-1481-2(初回)
オリコン最高33位、trailer映像

初回限定 特殊ケース・タロットカード仕様歌詞カード
DVD「Document of Leap with Lightnings tour」

Acoustic Self Cover Album 2020.09.16 Dress up COCP-41235 オリコン最高32位、trailer映像
ジャケットはEP(シングルレコード)サイズ仕様のCD
2nd Full Album 2020.12.16 millions of oblivion COCP-41311(通常)
COZP-1691-2(初回限定)
COZP-1689-90(初回限定SP)
【初回限定盤】(CD + Blu-ray)、trailer映像

2020.10.3 Acoustic session Live "Dress up 2 You"
@Motion Blue YOKOHAMA ライブ映像
【初回限定盤スペシャルパッケージ】(CD+Blu-ray+ポエトリーブック)
古川貴之・作「前世の記憶の少女」64P

オリコン最高45位

15th Memorial Album 2021.8.25 ZERO TAKES COCP-41311(通常)

COZP-1793-1794(初回限定A Blu-ray)

COZP-1795-1796(初回限定B DVD)

【初回限定盤】(CD + Blu-ray/DVD + Memorial Book)

Blu-ray/DVD共通

① 2021.4.8 THE PINBALLS Live Tour 2021 "millions of memories"@SHIBUYA TSUTAYA O-EAST ライブ映像

 「十匹の熊 (ZERO TAKES Ver.)」Music Video

②結成15周年記念「Memorial Book」80P

③スリーブケース仕様

隠しトラックが11曲目に収録されている。隠しトラックの為、配信はされていない。

映像作品[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2017.12.6 end of the days tour at EBISU LIQUIDROOM CEG-20:DVD 数量限定商品、trailer映像
ライブ会場・通販2か所でのみ販売商品
通販1. コロムビアミュージックショップ
通販2. No Big Deal Records shop
2nd 2022.4.20 15th Anniversary Oneman -Go Back to Zero- COBA-7277:DVD
COXA-1292:BD
2022年6月15日にライブアルバムとしても配信

配信(配信限定)[編集]

  発売日 タイトル レーベル 収録曲 配信サイト
1st 2009.1.7 ダンスパーティーの夜 PONY CANYON MUSIC INC  ダンスパーティーの夜 %E5%A4%9C-single/300263858 iTunes Storemoraドワンゴ
2nd 2017.11.20 THE PINBALLS SELECTION No Big Deal Records iTunes StoreAmazon MusicGoogle PlaymoraドワンゴレコチョクGIGA PARKMySoundオリコンミュージックストア
2020.9.13 ブロードウェイ NIPPON COLUMBIA CO., LTD. / NIPPONOPHONE  ブロードウェイ 【DOWNROAD】iTunes・レコチョク

【SUBSCRIPTION】Apple Music・Spotify・Amazon Music Unlimited・LINE MUSIC

2020.10.7 ニードルノット NIPPON COLUMBIA CO., LTD. / NIPPONOPHONE  ニードルノット 【DOWNROAD】iTunes・レコチョク

【SUBSCRIPTION】Apple Music・Spotify・Amazon Music Unlimited・LINE MUSIC

自主制作盤

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
不明 ICE NINE 自主制作盤CD-R

ブリキマン・Machine-gun kellyは

2020年現在本作のみ収録

ミュージックビデオ・ LIVE[編集]

ディレクター 曲名 備考・撮影地
WAKAME tenbear
悪魔は隣のテーブルに
杉本視 片目のウィリー
真夏のシューメイカー
冬のハンター
Kota Yamaji 20世紀のメロディ 世田谷区池尻 GLOBE ANTIQUES ザ・グローブ
青木亮二 毒蛇のロックンロール
蝙蝠と聖レオンハルト 板橋区 ハウススタジオStudioBe 3号館
七転八倒のブルース
Lightning strikes
Voo Doo
失われた宇宙
アダムの肋骨
CRACK
劇場支配人のテーマ -LIVE ver- 2018.2.23@渋谷CLUB QUATTRO
悪魔は隣のテーブルに(Acoustic Ver.) 渋谷区 Jazz bar琥珀-amber -
ブロードウェイ
ニードルノット

タイアップ一覧[編集]

起用年 曲名 タイアップ 収録作品(初出)
THE PINBALLS
2015年 劇場支配人のテーマ アニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』配信版 第3話エンディングテーマ さよなら20世紀
2017年 蝙蝠と聖レオンハルト テレビ東京系JAPAN COUNTDOWN』2017年12月度エンディングテーマ NUMBER SEVEN
2018年 KBS京都京スポ』1月度エンディングテーマ
七転八倒のブルース UHFアニメ伊藤潤二『コレクション』』オープニングテーマ
Voo Doo 北海道テレビ夢チカ18』5月度オープニングテーマ Primal Three
2020年 ブロードウェイ テレビ東京系 水ドラ25闇芝居(生)』オープニングテーマ(2020年9月9日 - ) millions of oblivion
ニードルノット UHFアニメ『池袋ウエストゲートパーク』オープニングテーマ(2020年10月6日 - )
2021年 ミリオンダラーベイビー 熊本放送『SOUND STEADY』1月度オープニングテーマ
古川貴之
2016年 自由の翼 HONDA「バイクが好きだ。」女子高校生篇CMソング(2016年7月21日 - ) 未発売
HONDA「バイクが、好きだ。」男友達篇CMソング(2016年9月27日 - )
2017年 HONDA「バイクが好きだ。」気づき篇CMソング(2017年10月4日 - )
2018年 HONDA「バイクが好きだ。」START!Love Bike篇CMソング(2018年2月7日 - )
2023年 全力キング 特撮ドラマ『王様戦隊キングオージャー』主題歌 王様戦隊キングオージャー 主題歌CD

ヘビーローテーション/パワープレイ[編集]

テレビ[編集]

起用年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ 初出作品
THE PINBALLS
2018年 Lightning strikes 長崎国際テレビAIR』4月度Catch Up! Primal Three
2021年 ミリオンダラーベイビー くまもと県民テレビ『Next Jack』1月度Next Jack millions of oblivion

メディア経歴 (テレビ・ラジオ・雑誌・WEB動画・WEBインタビュー)[編集]

媒体
テレビ

2017.12.10 JAPAN COUNTDOWN(テレビ東京系列)
2018.11.04 JAPAN COUNTDOWN(テレビ東京系列)
2018.01.09 BOMBER-E M.night(名古屋テレビ)
2018.04.24 BOMBER-E(名古屋テレビ)※Vo.古川貴之
2018.06.01 New Order(ミュージックジャパンTV)※コメントゲスト
2018.06.18 夢チカ18 (HTB)
2019.06.29 N-18 凸 (石川テレビ)百万石音楽祭2019特集
2018.11.27 BOMBER-E(名古屋テレビ)※Vo.古川貴之
2019.11.19 BOMBER-E(名古屋テレビ)※Vo.古川貴之
2019.12.14 チャートバスターズR!(RKBテレビ)

2020.10.19 プレミアMelodiX!(テレビ東京)   ブロードウェイを披露

2020.12.12 HOT WAVE(テレビ埼玉)※古川・森下トークゲスト  未公開コメント動画

ラジオ FM PORTTOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY」木曜日ナビゲーター(2019年4月-2020年6月)FM PORTの閉局により終了

Players Radio (モバイルFCサイト Playersコンテンツ)

雑誌

【BELONG Magazine】 Vol.1(創刊号表紙)、Vol.4Vol.5、Vol.8、Vol.9、Vol.23(表紙)
ROCKIN'ON JAPAN】 2013年12月号、2014年10月号、2018年1月号、2018年6月号、2019年1月号、2019年12月号
音楽と人】 2018年1月号、2018年5月号、2019年12月号
MUSICA】 2018年5月号 Vol.133、2018年12月号 Vol.140
【ギター・マガジン】 2014年11月号- ジャズ・ギターに憧れて
【ベース・マガジン】 2018年12月号- 森下インタビュー掲載

WEB動画 
(観覧可能な物のみ)

2013.11.06 【skreamjapan】THE PINBALLS Skream! 動画メッセージ
2015.05.14 【ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン】ザ・TVショウ #3 ゲスト:THE PINBALLS 古川貴之 
2015.10.04 【鶴つる】47改め94都道府県TOUR対談【秋野温(鶴)×古川貴之(THE PINBALLS)】
2015.10.19 【ニコラジ月曜日】★ロックバンド「THE PINBALLS」 ゲスト中屋ともひろ(有料タイムシフト) 
2018.12.04 【ラジカルビデオジョッキー】 THE PINBALLS メッセージ 
2019.01.23 【ぴあ関西版WEBチャンネル】THE PINBALLS 動画コメント
2019.05.21 【FOB企画】百万石音楽祭2019~ミリンロックフェスティバル~THE PINBALLSコメント
2019.03.21 【a flood of circle Official Channel】 A FLOOD OF CIRCUS大巡業 2019 -名古屋-

WEBインタビュー
(観覧可能な物のみ)

タワーレコード】2010.10  セレクションアーティストに選ばれたTHE PINBALLSにインタヴュー
【タワーレコード】2011.1.17 THE PINBALLS NO MUSIC, NO LIFE.メイキングレポート!!(1/17付)
【タワーレコード】2011.1.21 タワレコ渋谷店でお買い物!!~THE PINBALLS編~(1/21付)
【タワーレコード】2011.1.27 レコーディングレポート~THE PINBALLS編~(1/27付)
【タワーレコード】2011.2.04 THE PINBALLS出演のNO MUSIC, NO LIFE?ポスター(2/4付)
【タワーレコード】2011.2.08 【Knockin' on TOWER's Door】アーティスト・インタヴュー~THE PINBALLS編~(2/8付)
【BELONG】2012.10.01 THE PINBALLSが選ぶ、バンドに影響を与えたルーツロックアルバム 
【BELONG】2014.11.05 【Column】WALTZING IN TIME(THE PINBALLS 古川貴之コラム)最終回
【JUNGLE☆LIFE】『ten bear(s)』 溢れる創意を描き出すガレージロックの超新星
【JUNGLE☆LIFE】『100 years on spaceship』 THE PINBALLS / 100 years on spaceship
【JUNGLE☆LIFE】『ONE EYED WILLY』 苦難の日々を乗り越えた4人が鳴らす音は王道ロックの佇まいを身にまとっている
【JUNGLE☆LIFE】『THE PINBALLS』 欠くことのできない4つのピースが生み出すロックンロールの奇跡
【JUNGLE☆LIFE】『さよなら20世紀』 時代は変わっても、尊き愛と感謝に満ちたロックは輝きを失わない
【JUNGLE☆LIFE】『PLANET GO ROUND』 回り続ける惑星の中で全身全霊で放つ気高く美しきロックンロール
【JUNGLE☆LIFE】『NUMBER SEVEN』 何度転んでも絶えなかった願いは、決して散ることのない花を咲かせる
【JUNGLE☆LIFE】『時の肋骨』 神と共に踊れ。魂の快楽をもたらす、美しきロックンロール。
【OKMusic】2013.11.20 よりうるさく、より美しくなった
【OKMusic】2014.09.17 日本で一番カッコ良いアルバム(照)
【OKMusic】2015.10.20 硬派ロックンロールバンドの新たな挑戦
【OKMusic】2017.12.01 ユニークな歌詞で差を付けるロックンロールバンドTHE PINBALLSがメジャーデビュー!
【OKMusic】2018.11.15 ロックンロールのひと言では片付けられない 『時の肋骨』
【OKMusic】2019.11.04 セルフタイトルと同じくらい強い言葉を掲げた
【OKMusic】2020.09.16  “セルフカバー”というよりも “リブート”というイメージがある
【Skream!】2013年11号 何も考えずに自分がいいと思うことだけやろうとした
【ナタリー】『ONE EYED WILLY』 THE PINBALLS「ONE EYED WILLY」インタビュー
【ナタリー】『THE PINBALLS』 THE PINBALLS「THE PINBALLS」インタビュー
【ナタリー】『Primal Three』 THE PINBALLS「Primal Three」インタビュー
【ナタリー】『時の肋骨』 THE PINBALLS「時の肋骨」インタビュー
【ナタリー】「Coming Next Artists」第16回 THE PINBALLS 対談 ピエール中野
【ナタリー】『Dress up』THE PINBALLS「Dress up」インタビュー
【OTOTOY】2015年08月07日 なぜバンドをやってるの?  バンドマンの本質に迫る座談会を掲載
【WHAT's IN? tokyo】2017.12.06 THE PINBALLSのメジャー1st『NUMBER SEVEN』。作品に込められた“謎”からバンドのスタンスを紐解く
【Kiss PRESS】2018年6月1日 『Primal Three』ロックバンド『THE PINBALLS』古川 貴之(Vo.)さんにインタビュー
【MusicVoice】2018.11.15 THE PINBALLS・古川貴之「色んな感情が生まれる特別な存在」音楽で見せる思考:インタビュー
【MusicVoice】2019.11.05 THE PINBALLS・古川貴之「ゼロからのスタート」新譜で魅せた新たな布石
【MusicVoice】2020.09.15 THE PINBALLS「時の流れを超えて対バン」ロックの歴史に立ち向かう気概
【Real Sound】2019.11.08 THE PINBALLS 古川貴之の人生に影響を与えた4作品とは?ルーツから浮かぶ根底にある想い『WIZARD』

【Real Sound】2020.12.01 THE PINBALLS 古川貴之×『IWGP』原作者 石田衣良 特別対談 バンドマンと小説家が語り合う、表現の本質論
【Fanplus】2018.04.23 THE PINBALLS、遂に解き放たれたメジャー1stシングル「Primal Three」
【Fanplus】2018.11.14 THE PINBALLS、物語性を帯びたニューアルバム『時の肋骨』で新境地魅せる
【Fanplus】2019.11.07 THE PINBALLS、ついに世に放たれる“セルフタイトル”シングル――今こそ4人で語り合おう。
【Fanplus】2020.09.18 極上ロックナンバーをラグジュアリーにドレスアップしたセルフカバーALの真実。
【TRACKs】2018.12.04 THE PINBALLS Major 1st Full Album『時の肋骨』インタビュー
【ぴあ関西版WEB】2019.01.23 「音楽で、この世の真理に触れたい」 メジャー1stフルアルバム『時の肋骨』手に全国ツアーへ
【ミーティア】2017.12.22 THE PINBALLSの年越す音楽ミーティア THE PINBALLS中屋智裕(Gt.)選曲
【ミーティア】2018.11.13 ライター山田宗太朗によるコラム
【SUNDAY FOLK PROMOTION】2019.11.18 古川「声が出なくて一番最初に歌えた時に、あ、やっぱり気持ちいいなって。」

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・ライブツアー[編集]

日程 タイトル 公演スケジュール
2012年 "セレンディピティ"
2014年 "THE ADVENTURE OF ONE EYED WILLY ONE-MAN TOUR"
タワーレコード アウトストアイベント(FREE ONE-MAN)
"DONKEY KNOWS WHAT IS LOVE" ONE-MAN TOUR
2015年 "Farewell, my lovely 20th century" Release Tour
2017年 『PLANET GO ROUND』RELEASE TOUR
2018年 『NUMBER SEVEN tour 2018』RELEASE TOUR
Leap with Lightnings tour 〜Final Series〜
プレミアライブ “THE PINBALLS unplugged”
2019年 end of the days tour
(NON TITLE)
『WIZARD』Release tour“Return to The Magic Kingdom Tour(2MAN)
2020年 Acoustic session Live “Dress up 2 You”
2021年 THE PINBALLS Live Tour 2021 "millions of memories"
THE PINBALLS 15th Anniversary Oneman "Go Back to Zero"

出演イベント[編集]

  • 2011.09.10 TREASURE05X 2011 蒲郡ラグーナビーチ特設ステージ
  • 2011.10.14 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2011』
  • 2011.10.01 MUSIC CITY TENJIN 2011 LIVE CIRCUIT
  • 2012.05.27 大同大学 第47回 宴祭『Fire Cracker 〜MAX OUT 限界突破〜』
  • 2012.08.11 TREASURE05X
  • 2012.08.19 SUMMER SONIC 2012 大阪公演「FLOWER STAGE」
  • 2012.10.13 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2012』
  • 2013.10.24 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2013』
  • 2012.10.28 近畿医療福祉大学 播彩祭
  • 2014.04.05 ETERNAL ROCK CITY
  • 2014.06.08 SAKAE SP-RING 2014
  • 2014.08.16 TREASURE05X 2014
  • 2014.10.13 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2014』(台風により中止)
  • 2014.12.16  東放学園音響専門学校『LOVE!LIFE!LIVE!~X’mas special~』EX THEATER ROPPONGI
  • 2014.12.31 AFOC x Shelter presents"ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <'14-'15 Count Down Party!!!>
  • 2015.06.07 SAKAE SP-RING 2015
  • 2015.10.11 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2015』
  • 2016.03.20 MbS×I ▽ RADIO 786「SANUKI ROCK COLOSSEUM」
  • 2016.06.05 SAKAE SP-RING 2016
  • 2016.10.09 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2016』
  • 2017.06.04 SAKAE SP-RING 2017
  • 2017.10.09 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2017』
  • 2018.01.06 高校生バンドフェス2018 Zeppなんば大阪
  • 2018.01.07 みそフェス2018
  • 2018.03.10 HIROSHIMA MUSIC STADIUM -ハルバン'18-
  • 2018.03.11 TENJIN ONTAQ 2018 @福岡・天神地区複数会場
  • 2018.08.19 TREASURE05X -SCREAM AMBITIONS クラブクアトロ 2018
  • 2018.10.06 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2018』
  • 2019.01.05 みそフェス2019
  • 2018.03.18 SANUKI ROCK COLOSSEUM
  • 2018.06.02 百万石音楽祭2019 ミリオンロックフェスティバル 手取川ARENA
  • 2018.09.01 RUSH BALL 2018 20th ANNIVERSARY
  • 2019.05.12 RUSH BALL☆R 大阪城音楽堂
  • 2019.08.04 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 BUZZ STAGE
  • 2019.10.10 MINAMI WHEEL “R&R” EDITION A FLOOD OF CIRCUS 〜番外革ジャン編〜
  • 2019.10.12 FM802主催 『MINAMI WHEEL 2019』(台風により中止)
  • 2019.12.31 AFOCxShelter presents ROCK’N’ROLLNEWSCHOOL 19-'20CountDownParty!!!FINAL!
  • 2020.01.11 みそフェス2020*2020.07
  • 2020.01.15 GIANT LEAP THE LIVE WEST vol.4
  • 2020.02.09 Wienners BACK TO THE ANIMALS TOUR 2020
  • MURO FESTIVAL2020(新型コロナウイルス感染症の影響により開催見送り)

脚注[編集]

  1. ^ [1]【THE PINBALLS インタビュー】ユニークな歌詞で差を付けるロックンロールバンドTHE PINBALLSがメジャーデビュー!
  2. ^ タワーレコードのオーディションで選ばれた3アーティストが同時リリース決定
  3. ^ タワーレコード名古屋パルコ店2011年6月8日ツイートより
  4. ^ HONDA「バイクが、好きだ。」自由の翼 男友達篇
  5. ^ ぴあ関西版WEB「音楽で、この世の真理に触れたい」 メジャー1stフルアルバム『時の肋骨』手に全国ツアーへ
  6. ^ 古川 貴之 Twitter 2019年11月20日 佐々木くんとようちゃんとディズニーシーに行ってきた!
  7. ^ 古川 貴之 Twitter 2020年3月14日
  8. ^ ナタリー「光の三原色」に例えて歌いたかったもの
  9. ^ a b c JUNGLE LIFE欠くことのできない4つのピースが生み出すロックンロールの奇跡
  10. ^ 森下拓貴 Twitter 2016年3月27日 俺の首を刈りにきてる古川にしか見えない
  11. ^ 王様戦隊キングオージャー 主題歌特設サイト スペシャル 古川貴之 インタビュー日本コロムビア
  12. ^ Vo.古川貴之 2020年1月8日ツイート 今日は皇帝誕生日です
  13. ^ ナタリー 自分たちはキレイに音を鳴らすバンドでもない
  14. ^ OK MUSIC ライブレポート 「さよなら20世紀」 リリースツアー2015年12月4日at 代官山UNIT
  15. ^ リットーミュージック社 ギター・マガジン 2014年11月号ジャズ・ギターに憧れて記事より
  16. ^ THE PINBALLSスタッフ 2014年11月19日 ツイートより
  17. ^ 森下拓貴 Twitter 2017年2月19日
  18. ^ Vo.古川貴之 2011年6月22日ツイートより
  19. ^ 欠くことのできない4つのピースが生み出すロックンロールの奇跡
  20. ^ a b Fanplus Music 2018.04.23 THE PINBALLS、遂に解き放たれたメジャー1stシングル「Primal Three」
  21. ^ a b 2020年9月20日 HBCラジオ「musica lab」
  22. ^ サンデーフォークプロモーション インタビュー(2019年11月28日
  23. ^ THE PINBALLSのメジャー1st『NUMBER SEVEN』。作品に込められた“謎”からバンドのスタンスを紐解
  24. ^ 「Knockin’on TOWER’s Door」THE PINBALLSバンドプロフィールより
  25. ^ 「Knockin’on TOWER’s Door」販売総数 1 万枚超えの中から最終選考の 3 組を発表!より
  26. ^ タワーレコードBLOG THE PINBALLS出演のNO MUSIC, NO LIFE?ポスター記事より
  27. ^ MUSICMAN-NET タワーとレインボーエンタが新レーベル設立~記事より
  28. ^ MUSICMAN-NET タワーレコード"THE PINBALLSらタワー独自オーディション出身3組の新作が同時発売!"記事より
  29. ^ 佐久間正英2012年3月7日ツイートより
  30. ^ a flood of circle公式twitter 2014年12月16日ツイートより
  31. ^ THE PINBALLS「ニンスレ」第3話EDに新曲提供” (2015年4月24日). 2017年8月26日閲覧。
  32. ^ THE PINBALLS、日本コロムビアからメジャーデビュー” (2017年9月15日). 2017年9月15日閲覧。
  33. ^ THE PINBALLS、3曲入りメジャー1stシングル「Primal Three」発表 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2018年7月28日閲覧。
  34. ^ メジャー1stフルアルバム『時の肋骨』11/14リリース決定! | THE PINBALLS | 日本コロムビアオフィシャルサイト」『日本コロムビア公式サイト』。2018年11月15日閲覧。
  35. ^ THE PINBALLS、古川貴之の喉の不調でライブ活動一時休止
  36. ^ Vo.古川貴之 2019年8月28日ツイート動画
  37. ^ THE PINBALLS 15th Special Site『ZERO TAKES』
  38. ^ OK MUSIC【THE PINBALLS】よりうるさく、より美しくなった
  39. ^ THE PINBALLS・古川貴之「ゼロからのスタート」新譜で魅せた新たな布石
  40. ^ skreamインタビュー記事より
  41. ^ THE PINBALLS「時の流れを超えて対バン」ロックの歴史に立ち向かう気概
  42. ^ THE PINBALLS「Dress up」インタビュー
  43. ^ OK MUSIC うちのエースである中屋と他のミュージシャンをぶつけたかった
  44. ^ 2020年6月25日『TOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY』 最終回
  45. ^ 【サーカススペシャル】"Benefit Of Mr.Kite1 / The Pinballs"(佐々木亮介)
  46. ^ 片目のウィリー - THE PINBALLS covered by a flood of circle

外部リンク[編集]